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年々上がるGPSの精度

GPSというのは、衛星とデータをやりとりすることによって、地球上のどの位置に対応機種が存在しているのかを判別する位置情報システムのことです。
昔はこのGPSシステムも精度が悪く、地図で確認しても自分が川のなかにいたりということがよくありました。
数十メートルの誤差は頻繁に起こって、あまり使い物にはならなかったわけです。
しかし、近年は衛星の数も増えてきて、衛星に積み込まれている機械のレベルも上がり、高精度な位置情報を確認できるようになっています。
誤差はいまでは数メートルしか発生しないとされています。
今後はさらに誤差は減って、ほぼ完璧に自分の正確な位置を判別できるようになるはずです。
ですから、いまなら地図を見て確認しても、自分がどの道に乗っているのかがきちんと分かります。
道に迷う確率が減らせますし、軍事用途でも誤射がなくなったりと、いいことづくめです。
精度が上がることによって、また別の使い道が生まれたりもして、人類の発展に大きく寄与しています。

精度の高いGPSシステムがどのように社会の役に立っているか

GPSの精度が悪いと、ミサイルの誤射が多くなります。
ピンポイントで対象に命中させられないので、軍事目的ではなかなか使いにくいです。
アメリカはこうした問題を解決しようと、多数の衛星を打ち上げて精度アップに励んできました。
その結果、今では数十センチ程度しか誤差は生まれない時代になっているわけです。
当初は軍事目的で開発されたシステムですが、戦争が減ってきて、余った性能分は民間利用ができるようになっています。
ハイレベルなGPSシステムは現在、さまざまな産業で大活躍しています。
犬や猫にチップを仕込んでおくと、いざ迷子になったときにでもどこにいるのかが一目瞭然となります。
徘徊する老人のためにもなるとして、介護の世界でも注目されています。
また、運送業界でも大活躍中で、とくにナビシステムには欠かすことのできない技術だと言えます。
これがあるおかげで、世界はとてつもなく便利になりました。
軍事目的で作られたからといって、一概に悪いものではないということです。

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最終更新日:2017/4/10

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